三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
本来、民間企業の手法であるIRは、企業が株主や投資家に財政状況など投資の判断に必要な情報を提供していく活動であり、今後、民間企業の持つノウハウや資金力を三島市に呼び込み、持続的な自治体運営を行っていく上で、IRの視点を行政に活用していくことは必要なことと考えております。
本来、民間企業の手法であるIRは、企業が株主や投資家に財政状況など投資の判断に必要な情報を提供していく活動であり、今後、民間企業の持つノウハウや資金力を三島市に呼び込み、持続的な自治体運営を行っていく上で、IRの視点を行政に活用していくことは必要なことと考えております。
また同時に、市に対しても、筆頭株主としての積極的な指導監督や政策意義の啓発などが求められているところです。 そこで、自社電源の箇所数、供給量に占める比率などについて、現状、そして今後の具体的な取組方策について伺います。 壇上からの質問は以上です。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
同社による自助努力はもとより、本市としても筆頭株主として積極的に指導監督に当たっていただきたいと思います。また、報徳パワーに対する支援と併せて、同社の存在を市民に幅広く浸透させ、その政策意義についてさらなる啓発に努めていただきたいと思います。 1枚おめくりいただいて、10ページをお開きください。 一般会計の最後は、法令遵守の徹底についてです。
次に、 (2)のかけがわ報徳パワー株式会社の経営の見直し状況についてでありますが、主要株主で構成する経営会議などでも度重なる話合いを行い、見直しを進めてきております。 かけがわ報徳パワー株式会社の電源については、これまで卸電力市場からの調達に頼っておりましたが、昨年秋に端を発した電力市場の高騰の影響をなるべく抑えるため、固定価格の電力の調達を増やしているところであります。
こうした買取りや自らの発電施設を設置していくなど、少しずつでも成長していくための地道な努力が必要と思いますが、最大株主としての見解を伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) 質問にお答えいたします。
静岡市は中部電力に影響を持つ株主でありますが、原発に対する市としての考えは明確にされてないと思います。全国の電力会社が再稼働に向けた準備を進めていますが、安全性、環境問題等多くの問題を抱える原発に対し、静岡市は再稼働する際の安全性にどのような認識を持っているのか、伺いたいと思います。 再生可能エネルギーの普及について伺いたいと思います。
おりませんが、将来的にそういうことが可能になれば、より身近になって周知とか言わなくても、多分うちも契約するよみたいなことが出てくるのではないのかなというふうに思っておりますが、ただ一方で、報徳パワーという会社の、掛川市も株主ということになるんですけれども、経営の立場から考えると、一般家庭への電力の供給というのは労多くして収益が少ないよというような、会社の運営から考えるとですね。
ただし、市といたしましては、KADODE OOIGAWAの株主として、経営状況チェックをしていくということでございます。 また、JA大井川、大井川鐵道、NEXCO中日本、当市の4者連携をさらに強化いたしまして、地域の活性化という視点において、KADODE OOIGAWAを含めたこの地域のにぎわいの創出を進めていきたいと思っております。
なお、当社は去る10月12日に株主総会の書面決議を行い、第26期の経営状況、決算が承認されておりますことを申し添えさせていただきます。 それでは、別冊の第26期決算報告書1ページを御覧ください。事業報告書に、第26期、令和元年8月1日から令和2年7月31日までの事業の概要をまとめてございます。
先ほど議員もおっしゃられたように、町長と議長が毎年、株主総会と役員会に出席しており、その中で健全化等を踏まえた収支状況、事業報告がされておりますので、その説明責任はされていると考えております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 将来に向けてこの酪農王国に今後どのようなことを期待するのかお伺いしたいと思います。 ○議長(中野博君) 産業振興課長。
これは去る6月30日開催の株主総会において承認されたもので、内容は令和元年度の事業報告及び貸借対照表、損益計算書などの決算書類でございます。 事業報告の2ページ上段の直前3事業年度の財産及び損益の状況を御覧願います。 令和元年度の営業利益については4,884万4,000円と、前期に比べ304万4,000円の減となりました。
ですから、経営に対して株主としての経営責任や意見は十分述べられる立場にあるとは思いますが、このKADODE OOIGAWAは、7割以上の出資をJA大井川が出資している、JA大井川の子会社であります。 まずはJA大井川がKADODE OOIGAWAに対する経営の責任というものを負うと思っておりますし、それを改善すると思っております。 ○議長(村田千鶴子議員) 佐野議員。
要請した項目の1つ目は執行体制の刷新・強化であり、FM局は、局長の交代、5名の新規スタッフの採用、大規模なスタッフ研修の実施、代表取締役が参加するミーティングの実施などを実績として株主総会で報告をいたしております。
本報告書は、第25期分でありまして、6月2日に開催された定時株主総会において承認されたものでございます。 それでは、主な点について御説明を申し上げます。 1ページをお開き願います。 こちらは御殿場総合サービス株式会社の企業精神、活動理念等を示したものでございます。
企画部に確認したところ、GSKの株主としての権利は、その代表者である市長が有するもの、株主としての責任も同様との回答を頂いております。問題が生じていないと市民に理解させてください。 現状でよいとお考えるかどうか、御回答ください。それでも第三者に、外部監査が必要ないかをお伺いします。第三者による監査が必要ないかどうかをお伺いします。 ○議長(神野義孝君) 総務部長。
5月27日、酪農王国株式会社取締役会並びに株主総会が開催され、これに出席しました。 6月1日、社会福祉協議会理事会が開催され、これに出席しました。 5月21日、令和2年度老人クラブ連合会総会、5月22日、令和2年度赤十字奉仕団総会、5月25日、令和2年度静岡県町村議会議長・副議長研修会は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止となりました。
(1)は、記載のとおり、株主総会等々を開催しているという状況です。 (2)の事業別の概要の①温浴事業(ふれあい棟)の主なものとしましては、パラグライダーサンタ、近隣市町の温泉施設と連携した「イケ麺グランプリ」など、特色あるイベントの開催や施設整備の改修などを施しながら人を呼び込める魅力ある温泉地となるような事業を実施しております。
委員からは、地域の人がそれぞれ株主となり、地域で運営しているのが大変よい。業者にある程度の裁量を与え経営努力をしていただき、得た収益を再投資をしてもらえば非常によい循環となる。温泉単体の誘客数は減少しているが、将来の展望を考えると移動式のサウナを導入したらどうか。収支バランスが取れるような規模で設計されているのがよい。
平成26年総務委員会で、3月15日だったと思いますが、「100%株主、市長が株主になっております。株主総会の場でいろいろな経営状況をチェックしていくことは必要であり、議決をとるときは当然意見を言うことも必要である。」と当時の企画部長が答弁されています。
大井川流域の農業と交流のランドマークとして地域産業を力強く牽引する施設となるよう、その運営に対しては株主として意見してまいります。 次に、2の(3)の御質問についてお答えいたします。 旧金谷中学校跡地利用に関する今後のスケジュールは、契約に基づきまして、令和2年4月1日に事業者へ事業用地を引き渡し、その後、令和3年3月までの開業に向けて、事業者が整備を進めていくこととなっております。